元乃木坂46。ドイツ育ちの最強美少女【生田絵梨花】

本日紹介するのは、元乃木坂46の生田絵梨花さん。

1997年生まれ。

父親の都合で幼少期はドイツで育ったそうです。

お父さんは一橋大学を卒業され、元KDDIでドイツに赴任された超エリートです。

生田絵梨花さんは彫りが深く、目鼻立ちもくっきりしているためハーフと思われがちですが、実際には純日本人だそうです。

生田絵梨花さんは5歳から東京で育っています。

小中学生のときはクラシックバレエ、書道、末、英語、ピアノ、数学などの習い事の予定がみっちりと入っていたそうで、生粋の努力家さんなんですね。

歌やダンスが好きで将来は音楽の道に進みたいと考えていたところ、乃木坂46の1期生オーディションを知り、母親に知らせた上で応募されたそうです。

2014年には乃木坂46の10枚目のシングル「何度目の青空か」では初センターを務め、美女軍団として知られる乃木坂46の中でも人気メンバーとして活躍されます。

2019年発売のセカンドソロ写真集『インターミッション』では初版20万部となり、講談社における女性ソロ写真集として史上最多の初版部数、乃木坂46メンバーのソロ写真集の中でも過去最多初版部数を達成されました。

2021年、乃木坂46を卒業。

ラストステージでは、ピアノの美しい旋律で始まる「きっかけ」を、生田さん自ら演奏し、万感のラストステージを飾りました。

現在もアーティスト活動、ミュージカル、ドラマ出演など多方面で活躍されている生田絵梨花さん。

これからも応援していきたいですね。